皆さんは食生活や生活習慣を日常的に気にかけていますか?何も気にせず過ごしていると、血糖値がとんでもない数値になっているかもしれません。血糖値や血圧などの情報は定期的に計っておくことが健康体への秘訣です。糖尿病は様々な合併症を引き起こす可能性があるので、事前に糖尿病の症状についてや自分の血糖値を調べてみましょう。

病院のベッドとたくさんの薬の瓶
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肥満解消には運動も必要です!

病院のベッド

肥満と言われるのはBMI25以上の人のことですが、体重と身長から算出される数値ですので、脂肪が多くて重たいのかどうかは数字からは分かりません。
その見分け方として腹囲が男性なら85cm、女性で90cm以上を超えてくると、内臓脂肪型肥満の範囲に入ります。

肥満は見た目にも良くはありませんからダイエットをしたいという人もいるでしょうが、カロリーコントロールは厳しく辛いため長く続きません。
結局ダイエットを断念する人も多いのが食事制限です。
リバウンドでまた脂肪を増やしてしまっては、意味がありません。

そこで肥満解消にはカロリーコントロールだけではなく、運動をプラスすることが必要なのです。
運動をすることのメリットは、健康的に痩せられるということです。運動をすれば筋肉がついて基礎代謝が上がります。
基礎代謝が高いということは、今までと同量食べていても痩せやすくなるということなのです。
ダイエットが続かないという人ほど運動は欠かせません。
運動をしていれば全くカロリーコントロールが不要というわけでもありませんので、無理のない範囲で続けて下さい。

運動をすれば体重も落ちやすくなりますし、脂肪が落ちて筋肉がつけば体脂肪も落ちます。
お腹周りにつく皮下脂肪というのは簡単につきやすいぶん運動で落としやすい脂肪ですので、運動は肥満解消に効果的な方法です。
見た目にも脂肪より筋肉のほうが引き締まって見えて、スタイルが改善します。

運動で体重を落とすためには、まず筋トレをして筋肉量を増やすことです。
特に体の中でも大きな筋肉から鍛えることで効率が上がるため、スクワットは手軽にできる筋トレとして人気があります。
有酸素運動は燃焼しやすい体を作るために良いのですが、筋トレほど筋肉を使いませんしエネルギーも消費しません。
順番としては筋トレをしたあとに有酸素運動をすることで、脂肪が燃焼しやすい状態を維持することができます。
ウォーキングをするという人は、出かける前にスクワットをして筋肉を動かしてから出かければ運動効率がアップするということなのです。

BMIの値をチェックして健康を被害を避ける

肥満解消するという時にはつい気にしがちなのが体重です。
ダイエット時は毎日のように体重を測る人もいるでしょう。
ですが体重が減ればいいというわけではなく、脂肪を落としながら筋肉をつけていくことで健康的なスタイルを維持できます。
ただ痩せるだけでは免疫力も落ちて風邪をひきやすくなるだけです。

まず自分が肥満なのかどうかを知るために、肥満度を測定する方法は体脂肪とBMIがあります。
健康的な人の体脂肪は男性で10~19%、女性で20~29%でこれ以上になると肥満と判断できます。
家庭用の体脂肪計でも簡単に測ることが出来ますので、運動をしている時にはこまめにチェックしてみて下さい。

自分のBMI値は、体重(kg)÷身長(m)×身長で求めることが出来ます。
この数値が25を超えると肥満とされ、生活習慣病の危険があると考えられています。
このBMI値をチェックして、どこに自分が分布しているのかを知りましょう。
統計的に疾患が発症しにくい数値は日本人ではBMI22で、これが健康体型とされています。
健康的な生活を送るためにはまずは22を目指すことです。
反対に低すぎても風邪を引きやすくなったり不健康ですので、適度なラインにいることが大切です。

体脂肪率とBMI値を比較してみると分かるのですが、BMI自体が標準でも体脂肪率が高い隠れ肥満も中にはいます。
見た目にはほっそりしているから気づきにくいのですが、BMI値だけではなく体脂肪を知ることで実は隠れ肥満だったということも分かります。
同じような体型でも両方の数値を見ることで見えてくるものがあるのです。
ただ体重を落とすだけでは筋肉が落ちて脂肪は残ってしまいます。
運動をして筋肉をつけながら痩せることで、健康被害を避けながら肥満解消することができるのです。

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